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和食

和食のカロリーが低いのは本当?洋食と和食のカロリー比較

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食卓の洋食化

和食は日本文化に根差した食文化といえますが、最近は食卓の洋食化が進みどんどんハイカロリーな食事をするようになってきています。朝ごはんといえば、白米に味噌汁、魚というのが一般的でしたが現在ではパン食が進んでいます。昼食や夕食でも洋食化が進み和食はあまり食べない、という方も多くなっているのではないでしょうか。

和食と洋食のカロリー比較 麺類編

実際に洋食のカロリーと和食のカロリーはどちらの方が低いのか比較してみましょう。まずは麺類ですが、和食の麺類の代表格といえばうどん。ゆでうどんは100gあたりのカロリーは105kcal程度で1食あたりの重量は250g程度であるため、おおよそ260kcal程度となります。一方で洋食の麺類といえばパスタです。今回はペペロンチーノを比較対象とします。ペペロンチーノは100gあたり182calで、1食は270g程度のため、500kcal程度となります。両者のカロリー差は一目瞭然ですが、麺類ひとつとっても洋食のほうがカロリーが高いことがわります。

和食と洋食のカロリー比較 汁物編

和食の定番の味噌汁と洋食のコーンスープを比較してみましょう。味噌汁の場合は100gあたりでおおよそ50kcal程度。豚汁など具材のカロリーを高くしても120kcal程度です。一方でコーンスープは100gで420kcal程度と非常にカロリーが高く出ています。カロリーが高い理由はコーンのカロリーが味噌汁の具材よりも高いためです。ですが味噌汁よりも腹持ちがよいのが特徴で、コーンスープだけを食事とする場合はカロリーが低くなることがあります。それは味噌汁だけを食事とすることは難しく、何かを抱き合わせ食べるためです。そのため味噌汁はカロリーが低いと過信しすぎず、バランスの取れた食事を意識しましょう。

和食の気を付けたい点

洋食に比べて和食はカロリーが低いことはよくわかったと思いますが、では和食をたくさん食べていれば健康になるのか、といえばそれは少し違います。和食のカロリーは低いものの、洋食に比べて塩分量が多いのが特徴です。日本人が1日に摂取してよい塩分量は11gとされており、和食には多くの塩分が含まれていることからその制限をすぐに超えてしまいます。うどんの場合ですと1食あたり4.4gとなっています。特にうどんの汁には多くの塩分が含まれているため、汁までは飲まないようにしましょう。

まとめ

・和食と洋食では和食の方がカロリーは低い
・和食は洋食よりも塩分が高い
・和洋バランスのとれた食事を意識することが重要


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