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中華料理

冷麺のカロリーと糖質は?ダイエット中に食べていいメニューなのか

投稿日:2019年8月11日 更新日:

ダイエットをしていると、食事のカロリーや糖質は気にしないといけません。たとえば、「冷麺」にはヘルシーで食べやすいイメージがあります。ただし、本当にダイエットの妨げにならないのか慎重に調べてから食べるようにしましょう。この記事では、冷麺のカロリーや糖質、ダイエット中に食べるときの注意点などを解説します。

冷麺のカロリーや糖質は?太りにくいメニューといえるのか

成人が1日に必要なカロリーは1000~1500キロカロリー、糖質は130グラム前後です。これらの数値はあくまでも目安であり、実際には運動量や生活リズムによって個人差が生まれます。それでも、ダイエット中には摂取可能なカロリー量、糖質量を意識して食事を考えましょう。たとえば、冷麺1杯のカロリー量はおよそ500キロカロリー前後です。同じ麺類では、ラーメン1杯がおよそ600~800キロカロリーなので、冷麺は比較的低カロリーのメニューといえるでしょう。

ただし、冷麺の麺には大量のでんぷんが含まれています。そのため、糖質量は決して少なくはありません。1杯あたり80グラムを超えることも珍しくないのです。したがって、冷麺は低カロリーでありながら「ダイエット食」とまでは呼べません。むしろ、ダイエット中は食べ方を考えないといけないメニューに含まれます。

冷麺のカロリーが高くなることもある?注文方法や作り方に注意

普通に頼んだり、作ったりするだけなら冷麺のカロリーはそれほど高くありません。ただ、具材やスープによっては高カロリーになってしまいます。冷麺にのせる肉の量やスープの濃厚さには気を配っておかないと、ラーメン並のカロリーに変わる恐れも出てくるでしょう。さらに、冷麺の定番具材の中で気をつけたいのが玉子です。冷麺には、焼いた玉子がセットになっていることも多く、冷麺1杯に使われる玉子は40~50キロカロリーにものぼります。

そして、なんといっても冷麺で最も注意するべき食材は麺でしょう。冷麺は、食べやすいメニューなので、つい大盛りで作ってしまいがちです。外食時にも大盛りで頼む人は少なくありません。しかし、麺が増えれば増えるほど冷麺のカロリーと糖質は高くなるので、できる限り通常量に抑えたいところです。

普通に食べているはずなのに冷麺で太ってしまう理由とは?

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冷麺はつい危険な食べ方をしてしまうメニュー!

ダイエットを意識するなら、冷麺を食べるタイミングも見直してみましょう。なぜなら、冷麺は外食や飲み会のとき、危険な食べ方をされやすいメニューだからです。たとえば、焼肉や韓国料理を楽しんだとき、「シメ」で冷麺を頼む人はたくさんいます。ただ、たくさんの料理を食べた後のシメは胃腸に負担をかけるので、ダイエットの妨げとなる習慣です。頼んでしまったからには「食べきらないともったいない」という意識が働くので、そもそもシメは遠慮するのが無難でしょう。

そして、お酒の席で冷麺を頼むのも避けたほうがいい選択です。たしかに、食べやすい冷麺は酔っ払っていると頼みたくなる人もいるかもしれません。しかし、アルコールは満腹中枢を狂わせるので、「食べすぎ」の原因となります。冷麺はお酒のアテではなく、きちんとした食事として頼みましょう。少しでも冷麺のカロリー・糖質を抑える方法は?冷麺のカロリーや糖質を抑えるには、野菜多めで注文することです。自宅で作るときも、肉や玉子をあまりトッピングしないようにしましょう。また、キムチや唐辛子など食欲を刺激する具材も入れないようにします。そのうえで、ゆっくりと食べることを意識しましょう。冷麺は、食べようと思えばツルツルとお腹に入っていきます。そうすると、「もっと食べたい」という願望がわいてきてしまいます。満腹中枢が働くまでの約20分間、少しずつ口に運べば適切な量に留められるでしょう。

また、「こんにゃく麺を使う」ということも一つの方法です。でんぷんを抑えて糖質を減らすには、じゃがいもから作られる麺ではなく、こんにゃく麺が向いています。こんにゃく麺は1杯分で20キロカロリー以下なので、カロリーの面から見てもダイエットには合っているといえるでしょう。

冷麺のカロリー・糖質を意識してダイエットを成功させよう

家庭でも作りやすいうえに、つい食べすぎてしまう冷麺はカロリーや糖質をたくさん摂取してしまう原因となりえます。ただ、量を考えて食べれば一緒に野菜などの健康食品を摂取できるので、むしろダイエットをサポートしてくれるメニューです。冷麺を食べるときは急いで口に運んだりせず、じっくりと味わうようにしましょう。”

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