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中華料理

ラーメンのスープは飲まないほうがいい理由

投稿日:2019年4月5日 更新日:

カロリーの高い代表的な食べ物といえばラーメン。
ラーメンにはカロリーが多く含まれていますがカロリーを最も多く含む部分は麺です。
ですがスープにも油が多く含まれているだけでなく、塩分など健康を害する原因となる成分が多く入っています。
そんなラーメンのカロリーを抑えて食べる方法を考えてみたいと思います。

ラーメンのスープ

ラーメンのうまさはスープで決まる、といっても過言ではありません。
ラーメンはスープが命であるため、作りてもラーメンのスープには人一倍気合を入れて作ります。
そんなラーメンのスープには様々な種類があります。代表的なラーメンのスープは醤油、味噌、豚骨、塩などですが、最近人気を集めているのが醤油豚骨系のスープです。
醤油豚骨系のスープは「二郎系」や「家系」などのスープにも使われている通り、今では全国的によく食べられているスープです。
実際これらのスープの塩分量はスープごとに異なります。
ですが、一概に言えるのはほかの食品と比べて塩分量が多いということ。
特に塩ラーメンはその名の通り塩分量が多く、最大で6g程度入っているものもあります。
ラーメンの塩分の危険さは後ほど詳しくご紹介します!

ラーメンのカロリーは本当に高いのか

ラーメンのカロリーはスープの種類などにもよりますが、基本的にはカロリーが高いものが多く、ダイエットや減量中に食べるのには向いていません。

味噌ラーメン565kcal
塩ラーメン477kcal
醤油ラーメン416kcal
豚骨ラーメン502kcal


上記を見てわかる通り、ラーメンのカロリーは本当に高いことがわかります。

ラーメンのカロリ-の内訳:スープのカロリーは意外にも低い

ラーメンのカロリーの大きなウェイトを占めるのはスープではなく、麺です。
麺はおおよそラーメンのカロリー中の60%以上は麺のカロリーによるものです。
ラーメンの麺にはカロリーのほかにも糖質が多く含まれているため、糖質を制限されている方には注意が必要です。

ラーメンのスープは飲まないこと

ラーメンのスープにはカロリーだけでなく、塩分が多く含まれています。
日本人の塩分摂取量の限度は11g程度とされています。
醤油ラーメンは11.87gもあり、スープを飲み切ってしまうとそれだけで1日の塩分摂取量を超えてしまいます。
この塩分量の多さからもわかる通り、ラーメンのスープは飲まないようにしましょう。

ラーメンをダイエットや減量中に食べるときにやりたいこと

ダイエットや減量をしていてもラーメンを食べたいときもあると思います。
その際に気を付けておくべきことは空きっ腹に食べないことです。
スープから飲むのも避けましょう。
まずラーメンを食べる前に食物繊維などが含まれた野菜を食べることをおすすめします。
食物繊維を含んだ食べ物はよく噛んで食べるものが多く、噛むことで満腹中枢神経を刺激し食べ過ぎを予防してくれます。
また、人間の消化酵素では消化することができないことなどから、便通を促進してくれるなどの効果があります。

ラーメンと一緒に飲みたい飲み物は?

ラーメンのスープを飲む代わりに脂肪の吸収を緩やかにするような飲み物はどうでしょうか。
ラーメンのスープにはカロリーだけでなく、様々な成分が入っていますが、やはりラーメンを食べる上で気をつけたいのが肥満。
この肥満の原因である糖質やカロリーの摂取を通常よりも緩やかにしてくれる飲み物があります。

市販されている飲み物で最も有名なのは「黒ウーロン茶」です。
黒ウーロン茶をラーメンを食べる前に飲むことで糖質の吸収を抑えてくれます。

ほかにも最近、よく見かける「特茶」なども有効です。これらには厚生労働省が認めた「特定健康食品」のマークがありますので、そのマークがついている飲み物をチョイスしましょう。


このちょっとしたことが肥満の原因における大きな差になります。

ラーメンを食べた後にしたいこと

ラーメンのスープをつい飲み干してしまうこともありますよね。
ラーメンのスープにはカロリーだけでなく、塩分が多く含まれているため、まずこの塩分量をほかの食事で調整する必要があります。
ラーメンのスープに含まれている塩分量は多くて5g程度です。
ラーメンをお昼に食べた場合は朝と夜は塩分量を少なくしましょう。
具体的には醤油を使うような料理を避けるなどが有効です。
もし、塩分が含まれているかどうかわからない場合は、調味料があまり使われていない食べ物などがおすすめです。
また、食品には食品成分を記載する義務があるため、パッケージなどの裏を見て塩分がどの程度含まれているか、を確認するようにしましょう。

まとめ

・ラーメンのスープには塩分などが含まれているため、スープは飲まないほうが
 良い
・ラーメンの麺は高カロリーのため、食べ過ぎに注意
・食べ過ぎを予防するには食物繊維が多く含まれている野菜などを食べる

参考

日本人の食事摂取基準(厚生労働省)

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カロリー計算編集部

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