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ラーメンとハンバーガーのカロリーを徹底検証

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ラーメンとハンバーガーといえばファーストフードのなかでもトップクラスの人気を誇ると言われています。さまざまな種類があるので、毎日食べても飽きないかもしれません。しかし、悩みの種になるのがカロリーです。食べ過ぎてしまうと、すくに太ってしまう印象のためか、食べることを躊躇する人もいるでしょう。この記事ではラーメンとハンバーガーのカロリーについての考察や、それぞれの比較などを解説します。

実はそれほど高くない?一般的なラーメンのカロリーとは

ラーメンは全体としてはカロリーが高めですが、部分的にみるとそこまでカロリーは高くありません。ラーメンの麺自体のカロリーはやや低めで、チャーシューなどの具材のカロリーが大きい傾向にあります。ラーメンは1玉約120gです。麺120gのカロリーは約350kcalとなっています。これは、おにぎり約1.5個分と同じくらいの数値と言えるでしょう。ラーメンのカロリーは麺の種類によっても変わってきます。お店で出されるような生中華麺は100gあたり約285kcalです。蒸し中華麺は100gあたり200kcalぐらいでしょう。インスタントラーメンは100gあたりで450kcalを超えるものもめずらしくないので食べ過ぎには注意です。

ちなみにラーメンのスープだけでみるとカロリーは、塩系で約40kcal、醤油系で約35kcal、豚骨系で約30kcal、味噌系で約33kcalとなっています。豚骨系が一番高そうな印象かもしれませんが、実際は塩系のスープが一番カロリーが高いです。

ハンバーガーのカロリーは種類次第!

ハンバーガーはアメリカの国民食ということもあり、太りやすい食べ物と思われる傾向があります。その認識は大きく間違ってはいませんが、ハンバーガーのカロリーは食べる種類によって大きく変わってきます。例えば、マクドナルドのスタンダードなハンバーガーは約260kcalです。一方、ビッグマックはその倍以上の530kcalとなります。モスバーガーではバンズの代わりとして、豊富なレタスを使用したハンバーガーも提供されています。種類によっては200kcal未満になるので、ダイエット中でも安心して食べられるでしょう。ハンバーガー1個あたりのカロリーは店舗やハンバーガーの種類によって大きく変わるのです。

ラーメンとハンバーガーはどちらが太る?

ラーメンとハンバーガー、どちらの方が太るのかを検討してみましょう。ラーメンは炭水化物、ハンバーガーはタンパク質が大半を占めています。炭水化物とタンパク質のカロリーはほぼ同等で、1gあたり約4kcalです。しかし、ハンバーガーには動物性脂肪が多く含まれていることを忘れてはいけません。動物性脂肪は1gあたり9kcalです。同じグラム数を食べたケースでは、動物性脂肪の分、ハンバーガーの方が太りやすくなると言えるでしょう。ただし、ラーメンも種類によっては動物性脂肪が含まれるものがあります。

たとえば、豚骨ラーメンはその代表格と言えるでしょう。豚骨ラーメンの場合、カロリー面でみるとハンバーガーにかなり近い数字となりますが、それでもラーメンよりもハンバーガーの方が太りやすいです。理由はラーメンの熱さにあります。ラーメンは長時間スープを煮込んでいます。スープを飲みながらラーメンを食べると、暑くなって汗が止まらなくなる人もいるでしょう。この状態が太りにくい秘密です。体温が上がり汗をかきながらラーメンを食べると、新陳代謝が活発になり脂肪や糖が燃焼します。

お店に置いてある唐辛子やコショウをかけると辛みが強まるので、さらに体温上がり、血行がよくなる効果が期待できるでしょう。カロリーをより消費しやすくなります。ただし、唐辛子を取り過ぎると、お腹に負担をかけてしまうので、適量にしましょう。

ラーメンはダイエットに使える

ラーメンは考え方次第でダイエットに使うのも悪くありません。ラーメンは糖質が高く、カロリーも高いので、腹持ちがとてもよいです。一度食べれば、お腹がなかなか減らないため、間食を抑えることができます。ダイエットする際に一番やってはいけないといっても過言ではないのが、間食でしょう。たとえ、1回の食事量を減らしても間食をしてしまうと、結局食べ過ぎてしまうことが多いからです。

ラーメンは多少量が少なくても、お手軽に満足感を得ることができるのが魅力です。好きなものを食べながら痩せられれば、精神的に楽なダイエットが可能になるでしょう。お腹いっぱい食べたいときには鶏ガラスープをメインにしたヘルシーなラーメンを選ぶのがポイントです。ネギやメンマなど、食物繊維が多い具材と一緒に食べるとさらによいでしょう。

熱いスープを飲むと汗をかくため、新陳代謝を上げる意味でスープを適量飲むのはかまいませんが、すべて飲み切るのは避けた方が無難です。ラーメンのスープは平均5gの塩分が含まれていると言われています。成人男性が1日に取る塩分は約8gということを考慮すると、相当に大きな数字です。

本当に高カロリー?ラーメンもハンバーガーも中身をよくチェックしよう

ラーメンもハンバーガーもカロリーが高いかどうかは食べる種類によります。カロリーが高い食べ物、という先入観にとらわれるのではなく、使われている原料や具材に目を向けるようにしましょう。カロリーが高いと思っていたら、実は他の食べ物とあまり変わらなかった、というケースはよくあります。また、ラーメンは食べ方によってはダイエットに活用できることも覚えておきましょう。

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