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中華料理

ダイエット中だけど冷やし中華が食べたい!気になるカロリーや糖質は?

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暑くなると街中で目にする機会も多いのが「冷やし中華始めました」といったのぼりです。見た途端に冷やし中華が食べたくなってしまう人も多いのではないでしょうか。冷たい麺にさっぱりとした味付け、つるりとした喉越しは夏にピッタリのメニューです。しかし、ダイエット中の人は、カロリーや糖質も気になるでしょう。ここでは、ダイエット中の冷やし中華の食べ方について解説します。

そもそも冷やし中華とは?

冷やし「中華」という名前がつくだけあって元々は中国のものかと思いきや、実は冷やし中華は日本で作られたメニューなのです。諸説ありますが、宮城県仙台市が発祥の地といわれています。仙台市の中華料理屋「龍亭」の店主が、夏場の売り上げ向上を目指し考案したのが「冷やし中華」です。ゆでた中華麺を水でしめ、野菜やチャーシューなどの具材をふんだんにのせ、酸味のあるタレをかけることによって夏でも食欲をそそるメニューを開発したといわれています。

冷やし中華のカロリーはどのくらい?

冷やし中華のカロリーは、1皿約500~600キロカロリーです。中華麺は120gで約350 キロカロリー、タレは醤油ダレやゴマダレなど種類によってカロリーが異なるので約30~100キロカロリーとやや開きがあります。さらに、一般的な冷やし中華は中華麺の他に錦糸卵やきゅうり、チャーシューなどが入っていますが、お店や家庭によってトマトを入れたりチャーシューではなくハムを入れたりと作り方はさまざまです。そのため、のせる具材によってもカロリーは変化するでしょう。

冷やし中華の糖質はどのくらい?

冷やし中華の糖質はどのくらい?

ダイエット中の冷やし中華の食べ方

「ダイエット中だけど冷やし中華が食べたい」という人におすすめの食べ方を紹介します。まず、冷やし中華を食べたいと思ったら、お店で食べるより自宅で作ったほうが断然カロリーや糖質をオフできることを頭に入れておきましょう。お店では、具がたくさん入った冷やし中華が多いので、自分で作ることで具の内容や量を調節してカロリーや糖質をコントロールできます。

冷やし中華を作る際は、麺の量にも注意が必要です。カロリーはもちろん、糖質も多い中華麺をお腹いっぱい食べるのはダイエット中の人にとっては危険です。空腹を満たすなら、トマトやキュウリなどの野菜をたくさんのせましょう。他にも、チャーシューの代わりにゆでた鳥ささみを入れるのもおすすめです。なぜなら、高たんぱく低カロリーの鳥ささみは、ダイエット中の人の強い味方だからです。

さらに、意外とカロリーや糖質が高い冷やし中華のタレは、全部かけずに半分だけかければカロリーや糖質も半分になります。それ以上におすすめなのは、「冷やし中華のタレをかけない」という選択です。もちろん、味がしないまま食べるという意味ではなく、タレをノンオイルドレッシングで代用します。冷やし中華のタレは油が多く含まれているので、ノンオイルドレッシングに代えると大きなカロリーダウンになるでしょう。ノンオイルドレッシングの中でも、青じそドレッシングや和風ドレッシングがさっぱりとした味わいでおすすめです。もっとカロリーダウンしたいなら冷やし中華でカロリーや糖質を占めているのが中華麺なら、ダイエット中の人は中華麺を食べなければ良いのではないでしょうか。冷やし中華特有のつるりとした喉越しを再現できる、おすすめの低カロリー食材は「しらたき」です。しらたきをゆでて中華麺の代わりに入れることで大幅なカロリーおよび糖質カットになります。しらたきは、100gあたり約6カロリー、糖質は「ほぼ0」といってもよいであろう0.1gです。つまり、麺をしらたきに代えるだけで約340キロカロリー、糖質70gもカットできる計算になります。麺をしらたきに代えてノンオイルドレッシングで味付けをすれば、ヘルシー冷やし中華の完成です。運動で冷やし中華を食べなかったことにできる?それでも「普通の冷やし中華が食べたい」という人は、食べた分だけ運動することも選択肢の一つです。冷やし中華1皿約600キロカロリーを運動で消費するには、一体どのくらいの運動量が必要なのでしょうか。たとえば、縄跳びなら約50分間跳ばなくてはなりません。自転車なら約1時間30分、ウォーキングなら約3時間が必要になります。運動をして冷やし中華を食べなかったことにするのは、なかなかハードルが高そうです。そのため、野菜を多めに入れたりタレを半分にしたりするなどカロリーや糖質をカットする食べ方に加え、適度な運動を取り入れるのがよいでしょう。

ダイエット中でも冷やし中華は食べられる

夏の風物詩といっても過言ではない冷やし中華は、夏になると1度は食べたいメニューの1つです。しかし、意外にカロリーや糖質は高いのでダイエット中の人は食べ方に注意しましょう。麺を食べ過ぎない、タレをかけ過ぎない、トマトやキュウリなどの野菜をふんだんに入れるなど食べ方の工夫に加え、適度な運動を取り入れるのがおすすめです。”

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カロリー計算編集部

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